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面出の探偵ノート

第068号 – 道端で大切な友人に会う

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2年に一度フランクフルトで開催される「Light &Building」という照明関係の世界最大の見本市には毎回参加している。今年は4回目になるそうだがLPAの仲間5人と共に3日間フランクフルトに滞在した。 8年前から始まった見本市だ…

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面出の探偵ノート

第067号 – AAスクールの学生たちと

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この探偵ノートが頻繁に更新されないことに腹を立てている人がずいぶんいるらしい。探偵団の事務局をはじめ私の身近な仲間は「面出さん早くノートを更新してくださいよ」などと優しく促してくれるが、「あのコラム結構楽しみにしているんですよ」という声の奥…

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面出の探偵ノート

第066号 – インゴ

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さて、私がインゴ・マウラーと初めて会ったのは20年前だったか25年前だったか定かでないが、インゴから私に会いたい…という連絡があったことから始まったと記憶している。当時盛んだったSDという雑誌に「詩情とハイテック」という題のエッセイを私が書…

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面出の探偵ノート

第065号 – 岩室温泉の街おこし

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武蔵美の空間演出デザイン学科で光のデザインを教えるようになって早いものでもう7年目になる。もちろん照明デザインだけを教えているわけではないが、3年次から私のゼミを選択する学生はすべからく「光」というフィルターを通して社会を見たり課題をこなし…

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面出の探偵ノート

第064号 – ザハ

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「ザハ」という名前はなんとも強烈で印象的だ。女性の固有名詞と聞いてもなんとなくぴんと来ない。「カオル」という私の名前の方がよっぽど優しく女性的な響きを持っている。 ザハとは著名なイラク・バグダッド出身のイギリスの建築家Ms.Zaha Had…

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面出の探偵ノート

第063号 – シャンデリアをデザインしてみたいと思った

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私は常に建築照明デザイナーという職能は照明器具の姿かたちから逸脱して、真に光と人の関係に純化して照明デザインを語るべきだ…と言うようにしてきた。これまでの日本の照明デザインの浅い歴史は照明器具の姿かたちのみに一喜一憂していて、その照明器具が…

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面出の探偵ノート

第062号 – キャンドルナイト@OMOTESANDO – Eco Avenue 2007夏至

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いつもこの時期にはテルテル坊主のお世話になっている。夏至と冬至に合わせて行われるキャンドルナイトのイベントに参加して今回で7回目を数えるが、6月22日(金)の予報は雨。少しの雨ならやってしまうが今回は危ないかもしれないな…と思っていた。 し…

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面出の探偵ノート

第061号 – 社員技術研修会

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照明探偵にほとんど無関係な話題だけれど、今や照明デザイン事務所としての社員の数だけは世界有数になってしまった弊社の社員研修会について一言ご報告。なんといってもこれを企画した側の私が少し感激して、社員の真剣(そう)な面持ちを新しく衝動買いした…

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第060号 – 赤道直下のワークショップ

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気が付いてみると今年に入ってから一回もこのノートをアップしていないみたいです。まあ月日の経つのが早いというか、私が怠け者だというのか、怖いものですもう3ヶ月もあいてしまいました。 「何でもいいからもったいぶらずにアップしてください…」という…

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面出の探偵ノート

第059号 – ジャンクション・ライティング

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12月21日のTHE STRAITS TIMES掲載写真 シンガポールが世界に誇るオーチャード・ロードに新しい光の風物詩が誕生した。オーチャードの中でも最も混雑する髙島屋やパラゴンに近いバイドフォード交差点が30分に一回だけスクランブル歩行…

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面出の探偵ノート

第058号 – 参道に出現したあかり/akariumに注目

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原宿表参道の欅道の夜を歩いてみてください。高さ6メートルもの大型行灯から溢れる優しい和風のあかりに出会うことができるはずです。この欅道は90年代にイルミネーションを草分け的に開始し一大ブームを作ったのですが、仔細あって1998年にこれをやむ…

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面出の探偵ノート

第057号 – 超高層ビルのオリのなか

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右の写真何だかわかりますか? たくさんの欲求不満の少年少女がオリの中で騒いでいるようにも見えますが、そうではありません。よく見てください、高いフェンスによじ登ってなにやら真面目に覗いている人もいます。これは台北の超高層ビルの屋外展望フロアー…

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面出の探偵ノート

第056号 – アイスカッチャン

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探偵ノートを頻繁に書くようにするにはどうしたらよいか。それを考えたら「必ず毎月いちどはSingaporeに出張するのだから、決まって飛行機の中で肩肘張らずに書けばいいのだ…」という結論が出た。さっそくそうしようと思うのだが、さて飛行機の中で…

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面出の探偵ノート

第055号 – 吉野家・Burger King・KFC

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毎月出張するシンガポールで久しぶりにMillenia Walkをぶらぶらした。週末の疲れを癒すために1日だけRitz Carlton Hotel に宿を替えて、プールで泳ぎ、サウナにゆっくり入り、マッサージを受けて、それから昔馴染みのフード…

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面出の探偵ノート

第054号 – 無数の影/パリの夜会

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白アスパラの登場に春の訪れを知らされるパリ。セーヌ川のほとりには風に舞う綿ホコリのような種子が飛び交い、暖かな陽射しを体一杯に吸い込むことができます。ああ、何と言ううららかな昼下がり。こんな日には徹底的にパリを満喫したいもの・・・。 という…

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面出の探偵ノート

第053号 – ソウルに蘇った水と光の川

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ソウルの街をこよなく好んでいます。体力回復、心のストレッチと美味しい食べ物を求めてかなり頻繁に奥様連れでぷらっと出かけます。特に極寒の年末年始が多いですね。韓国料理がこよなく好きで…と言っても、私たちは韓国料理の定番とされる焼肉などをあまり…

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面出の探偵ノート

第052号 – コンビニ八幡宮

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もう桜の便りを聞こうとしているのだから初詣の話はいかにも時期はずれだけれど、これは必ず探偵ノートにしたためよう…と考えていたネタだからご容赦ください。書かせていただくことにする。2006年の元旦除夜の鐘を聞いた直後、夫婦水入らずで出かけた地…

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面出の探偵ノート

第051号 – 新最高裁判所、そして新国立図書館の光

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裁判所と図書館・・・といっても日本のものではありません。シンガポールに昨年竣工した国立施設です。私たちLPAの姉妹会社をシンガポールに設立して6年目。その成果として色々なプロジェクトが今出現し、その成果に一喜一憂しています。ご覧の写真はかの…

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面出の探偵ノート

第050号 – 太陽に近づいた感じ・・・ラサの街に立つ

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今ラサという街に来ています。初めて来た街なので相当興奮しています。ラサとはチベット語で神の地を意味するそうです。標高1650mという高地に作られた街なので光が限りなく透明です。光が透明というのは空気が乾燥していて塵埃も少ないので太陽の光を遮…

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面出の探偵ノート

第049号 – Times Square は渋谷を超えたか?

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今回は軽い小話風なノートを一遍。何故かと言うと、いつも書き出すと決まって長くなってしまうから・・・。愚痴や小言が長くなる。これは加齢(老化とは決して言わない)から来る一般的な傾向らしい。もっと短く軽快に言葉を発する癖をつけようかと思っている…

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