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面出の探偵ノート

第048号 – 何だか今、インドがとっても熱いよ

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日本人のインド好みははっきり二分されるということを聞いたことがある。インドを訪れた旅行者は、「もうあんなところ二度と行きたくない」というのと、「インド大好き、絶対にまた行くぞ」というのだそうだ。私は完璧に後者だった。学生時代からこれまでに、…

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面出の探偵ノート

第047号 – 電飾の凧揚げ大会/TNT Workshop 2005 in Baliのイベント

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いや、久しぶりに楽しく充実した探偵団イベントだった。8月24~26日の3日間インドネシアのバリ島で「照明探偵団ワークショップ2005 in Bali」というイベントがあった。主催は世界照明探偵団のシンガポール支部。日本からの参加19名(学生…

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第046号 – 住吉大社の夏祭り

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中央区佃島にひっそりと由緒正しい住吉神社があって、なかなか地元に密着した懐かしい夏祭りを見せている。私お隣の越中島に20年来住んでいるので、門前仲町、越中島、佃島、月島・・・という江戸時代に埋め立てられたこの界隈をこよなく楽しんでいる。今年…

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第045号 – JL-006便アラスカの上空にて

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いま私は、凍てつく小さな窓に鼻と頬をぴったりくっつけて、満点の星座を背景にしたオーロラの光に見入っていた。 成田空港を発ちニューヨークに向かう JL-006便の機内。離陸してから7時間ほど経つから、やはりアラスカ上空にかかっているのかも知れ…

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第044号 – 最近、銀座調査に凝っています

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最近かなり頻繁に銀座の夜に足を運ぶことが多くなっています。と言っても高級クラブを豪遊するような真似はできませんから、単に探偵団調査で「銀座の光」をつぶさに観察しているということです。何と言ってもさすがに銀座。日本の近代を牽引してきた光環境は…

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第043号 – 4回目のキャンドルナイト

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新幹線の車内は快適です。落ち着いてたくさん仕事ができます。 6:53東京発の新幹線に乗って大阪に向かう車内です。10時から中之島でおこなわれる「光の街づくり委員会」に出席します。飛行機でもたくさん仕事ができますが、新幹線がなお良いのは、まず…

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第042号 – スローになれるのか

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探偵ノートの期間が少し空いてしまったかな? さあ、たくさんたまっているので、どんどん出しますよ。 まず初めは先月行われた「100万人のキャンドルナイト2005年夏至」の件…と思ってPCに向かったら、何と2003年8月に新建築の巻頭コラムのた…

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第041号 – 目の前の隅田川

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私は早起きが得意で、毎朝6時に起きるようにしていることは以前の探偵ノートでも書いたような気がします。どんなに寝るのが遅くなってしまっても起きる時間は6時です。 朝6時は大変面白い時間帯で、四季折々に異なる自然のドラマが味わえます。夏至に近づ…

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第040号 – 無念!東京国際フォーラム

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2005年の4月1日より東京国際フォーラムの美しいガラス棟ロビーにいかがわしいポール灯が約10機ほど設置されてしまいました。まったく無念としか言いようがない。私たち照明設計者には一言の相談もなかったのです。1990年から6年半もの間、この空…

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第039号 – 新潟の市民力はすごい・・・

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新潟市民は市内を流れる信濃川と、それに架かる萬代橋をこよなく愛しているそうです。先月新潟で行われた「萬代橋とその周辺の景観を考えるシンポジウム」に参加して、その心意気の深さに感動してきました。市民と民間企業と大学と行政が垣根なしに街の将来を…

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面出の探偵ノート

第038号 – つい先日アラスカで・・・

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朝一時半の出来事だ。青白い光の帯はカーテンを引き込むように一瞬にして私たちの頭上を駆け抜けた。 3月1日、アラスカはフェアバンクス郊外のチナの山間。夜の10時に様々な方角に向けて保温したカメラをつけた三脚をセットしてから、私たちオーロラ調査…

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第037号 – パラフィンの湖

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先月、長い探偵ノートを書いたときに「次回からは短いものを頻繁に書きますよ~」と宣言したので、 焦って短い文章に取り組みます。多分400字から800字程度がいいのかな。 去年の暮れの出来事です。「100万人のキャンドルナイト」は夏至と冬至の年…

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第036号 – 2000km欧州ドライブ旅行

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照明探偵団のHPが格好良く刷新されたというのに、この私の探偵ノートは依然として2004年の春にノンビリとホワイトアスパラガスなどをパリで食べている景色を伝えているという体たらく。これはたいへん申し訳ないことです。深く反省して、これからは欲張…

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第035号 – 春の訪れ・・・Parisのアスパラガス

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春の訪れ・・・Parisのアスパラガスパリに春がやってきました。日差しの柔らかさがそれを伝え、木々に芽吹く透明な青葉が風にそよぎ、極太の白アスパラガスの柔らかさに決定的な春の幸せを感じます。一週間前には雨混じりの寒い日々が続いたそうです。し…

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面出の探偵ノート

第034号 – リゾートのあかりを真剣に語ろうか

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ここのところ滅茶苦茶いそがしく動き回っていながら、「今回は何処へ出張に行っていらしたのですか・・・」などと聞かれて、「いや実はタイのプーケットまで・・・」、と答える口にとっさに手をやる。会社の仲間3人と一緒に、プーケット島への立派な出張なの…

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第033号 – スカンジナビア、どうして心休まるのだろう

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8月末にLPAの仲間や武蔵美のゼミ生と一緒にストックホルムとヘルシンキを訪れた。私にとっては多分4~5回目の北欧の旅だったが、初秋の好天に恵まれたせいもあって、随所に気持ちの休まるひと時がある、そんな時間の連続だった。どうして心休まるのだろ…

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第032号 – NYCでの講演会

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NYCでの講演会/あまり評判が良くなかったみたいだけど… 昨年の9月にNYCのParsonsで学生向け特別講義をしたときに、照明探偵団の活動がとても話題を呼んだことがあったのです。世界の夜景調査のスライドや、各種講演会の開催、ラ…

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第031号 – ジェームス・タレルとの楽しいお話

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撮影/ナカサ&パートナーズ 今、話題の芸術家、ジェームス・タレルと2時間ばかり楽しい話をしました。タレルさんについては先刻ご存知の方も多い事でしょう。光を扱った彼の数々のアートワークは、私たち照明デザイナーにとってもとても刺激的なものなので…

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第030号 – Guggenheim Bilbao 万歳!

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Frank O. Garry の設計したBilbao Guggenheim Museum を積年の思いで訪ねました。なぜ積年かというと、そこを訪れた誰もが「大変いい美術館でした」という賛辞を送るばかりで、あのぐじゃぐじゃした不可思議な形態の…

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第029号 – ワールドカップ最終戦観戦記

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5月末に北京大学の招きで建築家の原広司さんと一緒に「光会」というテーマの講演をしてきました。2泊3日の忙しない日程でしたが、原さんは「光的形態」(本当は様相としたかったのですが、様相は中国語にない・・・とか言われて仕方なく)というテーマ、私…

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