探偵ノート

第060号 – 赤道直下のワークショップ

Update:

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気が付いてみると今年に入ってから一回もこのノートをアップしていないみたいです。まあ月日の経つのが早いというか、私が怠け者だというのか、怖いものですもう3ヶ月もあいてしまいました。

「何でもいいからもったいぶらずにアップしてください…」という担当者からのリクエストに答えて、私のデジカメストックをチェックしていたら、楽しい昨年の思い出がザクザクあるではありませんか。その中から、今日はあまり深く考えずに2006年11月末に決行した赤道直下の学生ワークショップの話をしたいと思います。スナップ写真を5枚ほど見てください。

先ず1枚目は世界照明探偵団フォーラム2006in Singaporeに参加した武蔵美面出ゼミの学生12名のワークショップでの奮闘もよう。床に座り込んでいるのは物乞いではありません。単に作業机がないために床で写真の切り張りやスケッチを描いているのです。前夜にSingapore市内の5箇所に分かれて現地の人と探偵調査をして、その結果を即興的にパネルにして展覧会に参加したのです。本当に強引だったけれど瞬発力が鍛えられた一瞬でした。

次の写真は探偵団調査を終わった後のストリート・レストランでの大宴会模様。地元の人たちや世界中から集まった探偵団員一行40名ほどの飲み会になりました。

それ以降の3枚はマラッカとクアラルンプールにバス旅行した時のもの。肉骨茶(バクテイ)屋での昼食風景、偶然内部まで見せてもらえたモスクにたたずむ女学生、そして最後の一枚はお布施をしたら突然額に彩色され、慌てて合掌する宗教心の薄い教授と学生たち。まあ色々なことがありましたが、マレーシアで見に行った蛍の大群が棲む村の写真がないことがとても残念です。蛍の生息する水辺の木々に近づいた時には、何か心も体も重力を失うような浮遊感に包まれたものでした。証拠がないので話が大きくなりそうで怖いくらいです。今日はこんなところかな。

第二弾もすぐアップしますので、乞うご期待。

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