1996年2月9日 実践イベント
連続講座第2回のテーマにあわせて、極寒のなか実行されたバスツアー。
照明探偵団員と講座参加者を中心とする計65名が、日没直前から日没にかけて、高層ビル・ヘリポートからの東京一円を観察した。それを皮切りにバスで臨海副都心、羽田空港付近を見学し、 最後に横浜へ向かう5時間のツアーであった。このツアーの様子は取材で同行した朝日新聞、日本経済新聞、フォーカス(新潮社)誌上でも紹介された。
1996年2月9日 実践イベント
連続講座第2回のテーマにあわせて、極寒のなか実行されたバスツアー。
照明探偵団員と講座参加者を中心とする計65名が、日没直前から日没にかけて、高層ビル・ヘリポートからの東京一円を観察した。それを皮切りにバスで臨海副都心、羽田空港付近を見学し、 最後に横浜へ向かう5時間のツアーであった。このツアーの様子は取材で同行した朝日新聞、日本経済新聞、フォーカス(新潮社)誌上でも紹介された。
2005年8月24日~27日 バリに照明探偵団? 今回私たち照明探偵団がバリへ向かった目的は二つ。ひとつはバリの乾期の風物詩として知られる凧揚げを夜に“光る凧”にアレンジするということ。もうひとつは民俗芸能が息づく街ウブドで、炎の光だけを使…
私は常に建築照明デザイナーという職能は照明器具の姿かたちから逸脱して、真に光と人の関係に純化して照明デザインを語るべきだ…と言うようにしてきた。これまでの日本の照明デザインの浅い歴史は照明器具の姿かたちのみに一喜一憂していて、その照明器具が…
コーヒーブレーク: 面出さんと私 Interviewer: 斉藤 有希子 テーマ:『被災地の照明』 斉藤 今回は、私が生まれた岩手県陸前高田市が被災したということで、「被災地の照明」をテーマにしてお話したいです。 面出 震災後、陸前高田に行…
2000年9月29日 照りつける太陽や蝉の声がいつの間にか感じられなくなり、気づけばもう秋。4ヶ月のイレギュラーな間隔となりましたが、9月29日に研究会サロンが行われました。参加者は約20名程。当初の予定では面出団長のアフリカ紀行の発表でし…
このコラムを書き始めたのは今から22年ほど前らしい。1998年8月9日に探偵ノート予告編を000号として出発している。以降全く投稿しないような時期もあり今回が080号になる。 今までの79回をつまみ食いして読み返してみると、この20年ばかり…
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