光の英雄、それとも犯罪者。照明探偵団の活動中、いつも問われるこの質問。世界の街には様々な光環境が存在します。エキサイティングな光、ロマンティックで心地よいあかり、反対に居心地が悪く奇抜な光もあります。あなたにとっての光の英雄と犯罪者とは?審判はあなたです。
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  • 香港

    香港は263もの島々を持つ驚くべき都市で、1106.34平方キロメートルの中に74万1000人が住んでいます。

    この写真に写っているのは、高額な家賃のため、ほとんどのテナントがアパートを小売店に改装し、バルコニーに商品を展示している様子。

    この通りを歩くたび、ひとつひとつのお店を見るのに忙しいと感じるのですが、 私は照明は街と住民とのコミュニケーションの一種だと考えています。

    自分たちの行動を声にする方法として照明を使うことを学んでいるように思います。

    この写真が示すように、個々に自分たちの物語を語りかけてくるような照明が非常に多くあり、それがファサード照明全体を構成しています。

    私は、照明の英雄とは私たちの心に触れる哲学的物語を持つべきだと強く感じていますが、こんな光環境は、皆さんにとって英雄それとも犯罪者?





    Photo by: Zooey Lee
    Update:

    MENDE'S JUDGE

    まあ、このファサードを英雄と言うか犯罪者と言うかは難しいね。この景色は決して「美しい」とは思わないけど「面白い」と私も感じる。だから投票が半分ずつに分かれているようですね。私は「カオス」が好きだから、私にとってこれは「英雄」としておこう。カオスは勝手な想像力を鍛えてくれるから魅力的だ。

    面出 薫

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