探偵ノート

第043号 – 4回目のキャンドルナイト

Update:

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新幹線の車内は快適です。落ち着いてたくさん仕事ができます。 6:53東京発の新幹線に乗って大阪に向かう車内です。10時から中之島でおこなわれる「光の街づくり委員会」に出席します。飛行機でもたくさん仕事ができますが、新幹線がなお良いのは、まずシートベルトがないこと、さらにいつでもPCを使っていて怒られないこと、シャンパンの誘惑がないこと、などです。さあ、たくさんの仕事を始めましょう。手始めに「気楽な探偵ノート」でストレッチ…。

前回のノートに書いたように、いろいろな因果があって「100万人のキャンドルナイト」に参加するようになって2年が過ぎました。2003年の冬至から始まって2004年の冬至、夏至、そして先月2005年の夏至で4回目のパフォーマンス参加です。私たちの参加は実行委員会形式で、3回目までは@キャットストリートだったのですが、今回からは@Omotesandoとして、あの立派なケヤキ並木を中心にキャンドルパフォーマンスを行ったのです。その実行委員会の中心的存在が「照明探偵団」というわけです。その他の委員会のメンバーは、武蔵野美術大学、多摩美術大学、慶應義塾大学、東京理科大学 他、の先ず学生有志たちです。キャンドルナイトを知らない方はhttp://www.candle-night.orgにアクセスしてください。詳細は省きますが、要するに誰でも参加できるスローライフの運動です。

今回は夏至より2日ほど早く6月19日(日)の夜に行われたのですが、地元の方々を含めてたくさんの参加者がありました。神宮前小学校の山田先生を中心に100名を超える小学生とそのお父さんお母さんたちが、めいめいに絵や文字を書いた円筒型のアートAndonを作りました。そして60名を超える武蔵野美術大学の学生がまた、12種類のクリエーティブ携帯Andonを創作し「Andon Fashion Sh ow」をやったのです。多摩美術大学の学生はお洒落な「あかりのFashion Bag」をデザインし、そこには表参道の記憶がプリントされました。

また、今回は11月に竣工・オープン予定のカルティエ表参道が協賛してくれて、その建設途上の工事現場の一角をキャンドルアート・パフォーマンスに貸してくれたのです。現場の鹿島建設さんにはお世話になりました。デコボコした現場の入り口にキッチン用のアルミホイルを敷き詰めて、子供たちが次々に行脚し運んでくる100個以上の行灯を並べていきます。工事現場の裏に仕込んだ青い光にも助けられて、一瞬工事現場がアートされた瞬間でした。大成功!生活の木、八千代銀行、オリエンタルバザー、アニベルセルカフェなど、地元原宿表参道欅会の有志の方々にもご協力いただきました。ありがとうございます。

次回12月の冬至に向けて、企画会議も始まりました。ますます地元の方と探偵団も一緒になってスローライフを楽しみ、闇の大切さやわずかなキャンドルのあかりの素晴らしさを実感したいものです。少し言い方が硬くなったかな。あれっ、もう浜名湖あたりは過ぎたのかな?さて、次の仕事にかかりますぞ。

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